【移民】留学・就職斡旋者として思うこと。

教育・留学

こんばんは。かくたです。
本日は、お昼はランチのシフト。夜はパソコンに向かって動画編集してました。

さて。
ウクライナで起きている戦争の進展が見られ、なんと日本でもオンラインでゼレンスキー大統領が演説をするようです。
また、東京都も都営住宅への難民受け入れを発表しました。

これらはひと口に言えば、「移民」政策なのですが、移民と聞くとアレルギーかのように反対を声高に叫ぶ方も多いです。

私はフィジー・インドネシアに留学し、オーストラリアでワーホリ、ニュージーランドを1周しました。また、前職は外国人専門の就職エージェントだったこともあり、他の国に行く側の気持ちと受け入れる側の気持ちがわかり、かつ、ビザ取りのお手伝いもしていたので、移民については普通の人よりは知見があるかと思います。

端的に私の考えを表すと、慎重になりながらも、進めざるを得ないということになります。
日本の人口が減っていき、いわゆる少子高齢化がもっと進んでいくことは明白です。これまで日本は高度経済成長を経て、人口がピークに達し、世界2位の経済大国となりました。しかし、現在では人口の現象とともに、隣国中国に抜かれ、3位の座となってしまっています。
日本の人口が減っている一方で世界、特にアジアの人口は増え続けており、一説によると、2040〜2050年頃にはインドネシアが台頭してきて、日本は世界10数位になるんじゃないかというデータもあります。

現在の経済活動を維持するためには、ある程度移民を受け入れ、日本文化と共生してもらうことは不可欠です。というより必然になりつつあります。
確かに他国からの移民は、日本は特に怖いという印象を持っているのは事実です。事実ですが、人口が減っていることも事実です。

前職の外国人専門の就職エージェントにいた時に、よくクライアントに話していましたが、外国人を採用するか、ITを使って効率化するか(今風に言えばDX)のどちらかしかありません。

日本が本来取るべきは後者のDX化です。現在は中国、インドにも抜かれそうな勢いではありますが、今こそ国を上げて、ITに力を入れていってほしいなと思います。
移民政策は劇薬です。楽に人口を増やすことができますが、一方で頼りすぎると後にひけなくなります。
日本を守るためにもDXは推進していく必要があります。

それでは。

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