【高校入試】少しだけ振り返ってみる。

雑記

こんばんは。かくたです。
本日は、東村山から永田町。そして夜は東村山にて。なんだか慌ただしい日でした。

さて。
本日は都立高校入試の合格発表の日でした。

少しだけ自分の時のことを振り返ってみます。

正直言うと、全てをきちんと覚えているわけではないですが、合格発表のその掲示板を確認した前後は鮮明に覚えています。

私は東京都立国際高校という高校を第一志望として受験しました。当時は3教科+面接の入試で、都立高校では唯一の国際科という科の高校でした。英語は自校作成で、東京都で一番難しいとされていました。
中学2年生の頃からこの高校を目指していたわけですが、理由は簡単で当時は通訳案内士になりたかったのです。この国際高校を選んだ理由は、卒業後東京外国語大学に進み、外国語の道へ行き、世界中を飛び回るという夢を叶えるためでした。今考えると、もし夢が叶ったとして、このコロナ禍でどうなっていたか。考えるだけでも恐ろしいです。

結論から言うと、受験に失敗し、埼玉にある私立聖望学園に通うことになります。それはそれでいい思い出といいますか、大学卒業後海外にいる時に役に立った経験も沢山あるので、感謝しています。

国際高校受験の話に戻りますが、都立高校には推薦入試と一般入試があります。どうしても入りたかったので、両方受験しました。推薦入試は成績、面接、小論文が必要で、倍率は8倍くらいだった気がします。小論文がダメダメで落ちてしまいました。
最初からあまり期待はしていなかったので、一般入試に向けて勉強していましたが、英語の点数が思うように伸びずに、落ちてしまいました。

掲示板を見て、自分以外の前後2つの番号はあったので、何かの間違いなんじゃないかとすら考え、人生で初めて膝から転げ落ちました。今思えば、人生で大きな挫折というと、これが初めてだったかもしれません。

その後、飯能にある高校に進学し、外大ではなく、心理学専攻に。そして、海外留学やワーホリ、起業、就職を経て、今に至ります。

結果論(まだ完全には出てないですが)ではありますが、高校受験に失敗して良かったんじゃないかなと思えるようになりました。
偏差値的にもギリギリ足りているかいないかという具合で、合格したとしてもついていけたかは自信がありません。
また落ちたことにより、当時外国語しかないと思っていた自分から少し客観的に見ることができ、心理学という専攻を見つけることができ、コロナ禍でも対応できるようになったと考えることも出来ます。全ては結果論です。

人生全てが成功することはまず有り得ません。納得いかないことも多いかと思います。
その中でも自分自身で理由、言葉を選ばずに言うと、言い訳をして前に向かって自分で肯定していければいいと思います。

受験に失敗して良かったと思えるような人生にしていきたいと思います。

最後になりますが、合格したみなさんおめでとうございます。ここまでよく頑張りました。4月から楽しい高校生活を存分に謳歌してください。
また、惜しくも合格に至らなかったみなさん。これは失敗ではなく、成功への一歩です。合格していた時には決して得ることの出来なかった経験をこれからすることになるのです。挫折を経験した人間は強いです。これからも一生懸命に生きていきましょう。

それでは。

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