【議員とは】私が思う議員の理想

雑記

こんばんは。かくたです。
本日は、永田町からの退去の立ち会いでした。ついに本日から本格的に新居生活です。

さて。
今日はこんなツイートをしてしまいました。

地元でも、それ以外でも議員さんと関わることが多いです。
その中でたくさんのことを日々感じています。マイナスを話をしてもしょうがないと思うので、私が考えるこういう議員がいい議員!というのをまとめていければと思います。

大前提として、事実仕事をしていない議員の方もいらっしゃいます。
仕事しないというのは、陳情を受けない、解決しない、票のためだけに走るという人を指しています。議員生活が長ければ長いほどそうなってしまう傾向があるかと思われます。

【私が思う理想の議員】

①民間感覚

これは一番大切だと思っています。
民間の感覚を忘れない。当たり前かと思います。市民の代表、国民の代表として選ばれてやっているので、この感覚を持っている方がいいなと思います。

余談ではありますが、議員の特権は確実に存在します。
当選するまで見向きもしなかった人たちが当選した瞬間から「先生!」と呼んでくることも多いです。そこに甘んじてしまい、当選を重ねたりすると、それが当たり前になってしまい、いわゆる議員様が生まれてしまいます。
多選も問題かと思いますが、議員という特権があることも問題です。その問題に立ち向かい、庶民感覚を忘れない方が理想的です。

②副業家

その民間感覚、庶民感覚を忘れないためにも、副業している議員がいいと私は思います。
民間で仕事をしている様々な課題にぶち当たります。お金がないという根本的な問題から、行政の仕組みが悪かったり、大元の政治がダメだと思うこともあります。
その感じた感覚を政治に活かすことができ、かつ民間の感覚を持ち続けられるので、本業をやっている方がいいです。

副業を進める理由はあと2つあります。
一つは、選挙のための政治家になりにくいため。
二つ目は、後にもあげる先進的になりやすいためです。

政治家は4年、もしくは6年という任期が基本的に存在します。
そのため、選挙が近くなってくると、自分の実績でもないのにアピールしたり、支援団体に票を取りまとめてもらったりします。ろくに仕事をしていないのにも関わらずです。
悲しきかな、選挙に強い人=きちんと仕事をしている人ではありません。

バックについている団体が大きい人、つまり癒着が多い人、支持団体のために動く人が選挙に強いのです。
考えてみればわかります。4年に一回、もしくは6年に一回の選挙に落ちたら、たとえそれまで議員先生!と呼ばれていたとしても、完全無職になります。そりゃ保身に走りたくなりますよね。

しかし、副業をしていると、議員以外の収入があるので、選挙のため、つまり就職活動的選挙はしなくなるのです。それによって、より議員の仕事に集中することができ、選挙のための活動を減らすことができます。
皮肉かもしれませんが、二兎追うものは二兎を得る可能性が高いのです。

そして、二つ目。
イノベーティブであるということです。

特に自分で事業をしている方の場合、流行り廃りをしっかりと追っていないと事業を継続することはできません。そのため、自然と新しいことを学ばざるを得ないのです。
だからこそ③にもつながりますが、先進的な方がいいなと思います。

③先進的(イノベーティブ)

議員という職で他の職と違うことはルールを作れるところです。
どんなにすごい経営者でもルール、つまり法律を作ることはできません。
しかし議員はできるのです。もちろん一人ではできないという声もあるかと思いますが、やろうと思えばできなくもないのです。

だからこそしっかりと今のトレンド、現在で言うならばNFTやメタバースなどをしっかりと学び、吸収していき、それに応じて法律や条例を変えていく。そんな議員が必要なのです。

④若者

若者と書くと批判を浴びそうですが、単純にいえば体力のある方です。
決して若ければいいという問題でもありませんが、若い方のほうがアグレッシブで様々なことを吸収しています。これは事実です。そして、人類の進化の過程から見ても、若くて新しい遺伝子の方が前の世代よりもたくさんのことを生まれた時から知っているので、そういった点では優秀です。

私が小学生の頃はワードやパワーポイントを使った授業があり、両親にびっくりされた覚えがありますが、今の小学生はタブレットを使って、オンラインで授業を受けています。時代の進化にはびっくりするばかりですが、これは紛れもなく事実であり、しょうがないことです。

また、若い方が失敗をします。当たり前ですが、物を知らないから、経験が少ないからです。その度に前を向いてしっかりと内省して進んでいけばいいと私は考えています。
市民を代表する議員が失敗をいっぱいし、前に進んでいくことで、少しでも「自分も失敗してもいいんだな」と感じる人が増え、失敗に寛容な社会になってほしいと私は思います。
失敗からイノベーションが生まれてくるので。

⑤役所を動かす

若さともつながる部分も若干ありますが、実際に仕事を回している役所の方々をマネジメントできる人が理想です。
マネジメントには勢いやそもそもの経験、折衝のうまさ、営業スキルなど様々なことが関わってきますが、それを持ち合わせている人が理想です。

⑥未来を作る

市民の代表として選出されているので、未来を描ける人が理想です。
ルールメイキングもそうですが、イノベーティブな発想、柔軟な考え方、民間の感覚、アグレッシブさ。これらを持ち合わせた結果、未来を描ける、作っていける理想の議員になると思います。

今回はこんな形で、「理想の議員」について語りました。
みなさんそれぞれ理想はあるかと思います。

平成に生まれ、失われた30年と呼ばれる明るい未来が描けない年代を生きてきました。そして世代としてはゆとり世代とか呼ばれたりします。
それを作ったのは、私たち世代ではなく、上の世代です。それを上の世代の方から「ゆとりだから〜」とか言われるのは間違っていると考えます。

それを思っているのは今を生きる未来ある学生たちも同じです。
私は日本で生まれ育ちました。海外も経験することができました。もっと豊な日本を後世に残したい。そして、もっと豊な東村山にして、もっと住みやすい街にしたい。そんな思いで日々事業をおこなっています。

市民を代表する議員さんにはぜひその思いを持っていただき、上記のようなスキルも持ち合わせた方がガシガシと東村山を、東京都と、日本を前に進めていってほしいなと思います。
それでは。

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