【地方創生】流山市の成長から見る地方自治と可能性

雑記

こんばんは。かくたです。
本日はほとんどリコードにいまして、合間に打ち合わせなり、美容院なりに行ってきました。

さて。
カンブリア宮殿という番組で非常に興味深いことをやっていたので録画し、今朝見ました。今回は人口が増えていて税収も増えている千葉県流山市の事例から見る我がまち東京都東村山市について見ていきます。

番組のまとめに関しては、上記ツイートにまとまっているのでご覧いただきまして、その先をこのブログでは話したいと思います。

千葉県流山市はつくばエクスプレスによって人が徐々に増えていた背景から、さらに市長が抜本的な改革をし、現在の税収3倍というところまで来ています。税収が増えることがそんないいことなのかと聞かれることもありますが、皆さんもご存知のようにお金が増えるとやれることが増えます。給与増えると嬉しいですよね。つまりそういうことです。
税収が増えること、人口が増えることは正義なのです。

特にこの超少子高齢化とも呼ばれる現代で、人口が増えているのもすごいですし、税収が増えているのもすごすぎます。

今回の番組の中で特に気になったこと、使えそうだなと思った個々の事例もありますが、それよりも大枠の話をします。

・仕組み作りに徹底すること
何か条例を制定することも大切ですが、それよりも前段階の仕組みをしっかりと市役所内、市内全域に浸透させること。これを徹底しているという印象を受けました。自分自身の代だけではなく、引退した後も持続的に流山市が発展するために仕組みを作っていること。ここに感銘を受けました。
生産性向上もそうです。「生産性を向上しよう!」と言っても、意識はそう簡単に変わるものではありません。「起業しよう!」と言ってもそう簡単にはできません。であれば、しやすくなる仕組みを作る。それをまずは徹底し、仕組みを回していく。まさに事業的だなと感じました。
最近の政治界隈で大きな仕組み作りというと、大阪都構想でしょう。残念ながら否決に終わってしまいましたが、現在の維新がなくなった後、吉村松井政権がなくなった後でもしっかりと無駄をなくすための仕組み作りがこの改革でした。仕組みを作り上げること自体はまず反発をえがちですが、それを乗り越えてしっかりと回していくことが街のためになるのです。

・住民をしっかりと説得すること
「母になるなら、流山」というキャッチコピーを決めた時に、お年寄りから少なからず反対があったと言っていました。しかし、彼らをしっかりと説得し3年目でようやく納得してもらえたといいます。お年寄りを支えるためには若い世代がいないといけないということを言い続けたそうです。
どんなことをするにも少なからず反発があります。それをめげずにしっかりと説明し続けることが大切だということを心の底から再度感じました。

・事後支給ではなく、現物支給or事前支給
補助金・助成金は、やっている自治体も多いですが、現物支給、事前支給にこだわっているのかなと感じました。これらのお金は自分から申請しない限り、自分が気づかない限りもらえません。制度としては存在しているのに、実態が伴っていないことは多々あるようです。
それを防ぐために、現物支給をする。番組に出てきていたのは、「送迎ステーション」です。駅近に設置されており、ここに預けられた子供たちは時間になると一緒に保育園にバスで送られます。仕組みとして存在していて制度を受けられるので、受ける側も利用しやすいです。
また、起業した人に対しても家賃補助があり、こちらも事前支給でもらえるようです。

上記3点、今後まちづくりに活かすことができればと思います。
私は議員でもなんでもないので、事業で使えるところは使っていく。それ以外の行政が必要なところは市議や市長に促していく。という行動をとっていきます。
それでは。

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