【最終日】巣鴨を振り返ってみる。

こんばんは。かくたです。
本日は、いつも金曜日は北区にいるのですが、台風がきているということもあり、今日は東村山を出ずに作業をしていました。

さて。
昨日9月30日をもって、私が代表としてやっていたTrial Cafeは譲り、明日からリニューアルするわけですが、そもそもの巣鴨との出会いというか、巣鴨との思い出を少し語りたいなと思います。

巣鴨と私の関係は実は、生まれた瞬間からありまして、母方の両親の家が巣鴨だったこともあり、近くにある大塚病院で私自身も生まれました。そのため、人生初の故郷というか街というのは、実際は東村山ではなく、巣鴨・大塚になるわけです。(その後、すぐ東村山にずっと住んでいるため、生まれも育ちもという表現をしています。)

物心つくくらいまでも幾度となく、巣鴨には行っていて、お祭りだったり、銭湯だったり、祖父の営む豆腐屋だったり、その取引先のうどん屋だったり、たくさんの思い出があります。メインは庚申塚周辺ですかね。

その祖父も、今は93歳となり、豆腐屋も10年ほど前にたたみ、現在は私の両親と一緒に静岡で暮らしています。同じ商いをする人間として、80歳すぎまで商いを続けていたことは尊敬に値します。本当に凄いことだと心から思っています。

そしてその後、2019年に巣鴨のお隣、大塚で、今のイベントバーリコードの前身となる、「くつろぎの雑貨屋さんリコード」をオープンしました。当時からたくさんの地元の方に支えられ、NPO団体の方とのコラボだったり、地元のシングルマザー起業家の方とのイベントだったり、たくさんのことを地元の方と一緒に行っていました。
今思うと、それが現在の私の地元の人と関わり合う中で、その土地の価値を見出していくという地域コミュニティ研究家的な考え方に繋がっているのかもしれません。

リコードのお客さんとして、来ていただいた方が巣鴨でこまごめ文化祭をやるというお話を去年いただき、そこにバナナジュース屋として出店しました。その際に、カフェの間借りをさせてもらっていたRyozan Parkの竹沢さんと出会い、Trial Cafeオープンまでつながりました。

このように実は、巣鴨(大塚・駒込)とは切っても切れない縁があったりする不思議な人生です。
今もまた、巣鴨・駒込・大塚を拠点に活動している政治家のスタッフとしてお仕事させていただいているのも、この地域との不思議な縁があるのだと思います。

現在の拠点、生まれ故郷はどこかと聞かれるとそれは間違いなく、東村山です。
ですが、二番目の故郷はどこかと聞かれたら、それも間違いなく、豊島区になります。特に巣鴨・大塚・駒込周辺です。旧西巣鴨のあたりと言った方がわかりやすいかもしれません。

そんな巣鴨で、いろんなご縁をいただきながら、商いをできたことは今後間違いなく糧になります。
これからも東村山で活動はしていきますが、巣鴨・大塚のことも忘れずに、何かしらの形で関わっていけたらと考えています。

それでは。