【休校】子供たちへの配慮はどうなっているのか

こんばんは。かくたです。
本日は、ワクチン接種の副反応も落ち着き、お昼は北区にて、夜はリコードでした。

さて。
昨今は、デルタ株と呼ばれるインド由来のコロナウイルスが日本国内でも猛威を奮っており、連日東京都内でも5000人を越える感染者が記録されています。

感染者数のカウントやPCR検査のそもそもの信頼性など、少しばかり違和感を抱くことはありますが、ここでは議題ではないので、割愛します。

そんな中、こんなニュースが飛び込んできました。

なんと、夏休みを延長する案が与党自民党内から出てきているようです。

現在のところ、否定はされていますが、議論に上がったことは事実のようです。

この対策に至る理由は理解できます。
デルタ株の感染が拡大する中で、子供たちが夏休みを終え、学校に通い始めると、人流が増え、一気に拡大する恐れがあるから、それを食い止めたい。
それ自体は正しい認識であり、間違っていないと思います。

一方で心の健康はいかがでしょうか?
昨年も新学期がなかなか始まらず、友達にも会えない、遊びにも行けない。そんな状態が続きました。
仕方がない面もありますが、その後も夏休みのプールの中止、部活動の停止、修学旅行の中止など、様々なことが中止されています。

本来、行うはずだったものが無いことが子供たちにとってどれくらい影響があるものかしっかりと議論をされているのでしょうか?

残念ながら、現在の政府を見ていると、とにかく中止しろ止めろという雰囲気しか感じません。

今回の夏休み延長もその流れで出てきたものだと国民は認識せざるを得ないと思います。
個人的には、子供たちにはしっかりと学校に行かせ、大人がきちんと自粛する。それでいいと思っています。

よくロックダウンが引き合いに出されますが、学校がないことは子供たちにとってロックダウンと同じです。大人、特に国会などはテレワークをせずに普通にやっているのにも関わらず、いちばん立場の弱い子供だけ家に居させるのは、あまりにも酷すぎるんじゃないかなと思います。

さらに、夏休みは親御さんたちの負担が増えます。授業もなければ、給食もありません。
毎日のお昼ご飯を考えて、子供の相手をしなければなりません。自分の子供だから当たり前だと言うのも分かりますが、これがまた延長、さらに延長となった場合に、鬱になってしまう親御さんも必ず出て、しかも増えていくと思われます。
そうなると、家庭内暴力や虐待に繋がりかねず、事態はもっと深刻化すると思われます。

子供たちにお願いする時は、まずは大人が誠意を見せる。当たり前のことではないでしょうか?

子供たちの学習の権利をこれ以上奪ってはいけません。