【原爆】被爆しないために。戦争しないために。日本ができること。

雑記

こんばんは。かくたです。
本日は、バナナDEビジネスの最終日、結果発表でした。楽しくかつ、ビジネスのいろはを伝えられたので、満足です。

さて。
本日は8月9日。長崎に原爆が落とされた日になります。世界で最後に核が落とされた街。世界で最後に核が落とされた国。日本国。
他国よりも戦争や核拡散に対する想いは強いはずです。

私は戦争や核を無くすためにも、抑止力としての兵力、抑止力としての核は必要であると考えています。
現実問題、昨今特に中国が圧力を強めています。それはひとえに中国自体の防衛費の増加により、日本が怖くなくなったことが理由です。アメリカも日本にこれまで注力していましたが、自国主義ということで、同盟国への防衛が少し弱くなってきています。

そんな時こそ、自分たちの国は自分で守る。当たり前のことをもっとやっていくべきです。そのためには防衛費の増加。そして、自衛隊の軍化。あわよくば、抑止力としての核を持つ。それくらいしないと中国という国から日本を守ることはできません。

平和的交渉を続けていても、何も前には進められません。それは歴史が物語っています。現に、北朝鮮があれだけ国が貧しいのに、生き残っているのは核を持っていて、それを武器に外交を行っているからにほかなりません。

原爆の被害を受けた唯一の国だからこそ、核をしっかりと保有し、一番有効活用ができると私は思っています。
これからの日本のためにも、今一度考えていきたいところです。

それでは。

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