【実録】バナナジュース屋の朝営業をやめた2つの理由

こんばんは。かくたです。
本日は、バナナDEビジネスの最終段階、そして、取材、夜はリコードの営業でした。

さて。
今日、ある意味では重大な発表をしました。

昨年の9月から営業をしているまがりDEバナナ東村山本店。
最初は朝の時間のみでオープンし、冬の時期からお昼に移行。そして、春からは朝と昼、夜はリコードでというほぼフル稼働の状態でした。

しかし、本日、朝の部を止めることを決断し、発表しました。
そこに至るまでの経緯が大きく2つあります。

①世の中の流れが変わってきたこと

昨年の9月バナナジュース屋さんをオープンした際は、初の緊急事態宣言を終え、夜の街がターゲットにされ、悪者にされていた時期でした。その追い風もあり、朝活が一時ブームだったと思います。
実際、私がバナナジュース屋を始めたのも、朝活を始めたからであり、朝に時間ができたこと、そして、みんなに朝活の素晴らしさを伝えたいことから始めました。そのため、最初の頃は非常に良いペースでした。

一方で、冬を迎え、緊急事態宣言を何度も経験し、夜の外食や飲みへの偏見や差別がなくなってきました。感染拡大と直接的な因果関係があるかわからない状態で、飲食店には無理やりお酒の提供を禁止させた結果、グローバルダイニングなどの大手企業を代表に、街の居酒屋もちらほら開いている状況になりました。
もはや暗黙のルールのようなものです。

こうなってしまっては朝活をしようと思い立つ人が減っていくと考えられます。
現に、毎朝6時から営業していますが、走って駅に向かっていく人、朝6時〜7時半くらいまでの人出が減っていると感じます。

着実にコロナ前の状況に戻りつつあり、朝活は一部の人のものに成り下がりつつあると感じます。
その影響を受け、実際に売り上げも減っているため、今回このような決断をしました。

②自分の状況が変わってきたこと

さらには、私自身の状況が変わってきたことも要因の一つです。

バナナジュースを始めた当初は、他に仕事もなかったですし、時間も比較的あったので、ほぼフルコミットすることができました。しかし、コロナが落ち着いてきたという理由もありますが、バナナジュース屋を始めたことで、たくさんの方と出会うことができ、さらにありがたいことに様々な仕事も頂いています。

そうなってくると、どうしても時間が足りなくなってきます。
朝の時間早く起きるとなると、夜はやく寝ないといけません。一方で夜遅くにmtgが入ることや、リコードの常連さん宅で飲むことなども増え、朝に支障が出始めています。考えてみれば、リコードも今年オープンしたイベントバーなので、そのようなことになるとは思ってもいなかったです。

カッコよく言えば「選択と集中」。
カッコ悪く言えば「タイムマネジメント不足」。

私は前者で捉えていますが、やはり先に進むためには、お金の使い方ももちろんそうですが、時間の使い方も学んでいかなければならないと最近特に感じています。

先日の記事にも書きましたが、まだまだ成し遂げたいこと、成し遂げないといけないことは山ほどあります。それを考えたときにこのままでいいのかと。ふと真剣に考えてみました。

もっと楽しい世界を見るために、まずは切り離してみる。
やっぱり必要そうだと思ったら、再度くっつける。

人生はその繰り返しだと思います。ということで、これからも粛々とやっていきます。