【選挙】現世最大のコミュニティ運営なのでは?-東京都議会議員選挙-

こんばんは。かくたです。
本日は、寝坊してしまったため、朝バナナはおやすみし、1日巣鴨にいました。雨が降ったり止んだりで忙しい日でした。

さて。
昨日東京都議会議員選挙が行われました。
東村山も(よく間違えられますが)行政区画上は、東京都なので都議会議員選挙がありました。

全体を見ると、まずは誰も勝っていない不思議な結果になったなという印象です。自民党も議席こそ増やしましたが、圧勝ではなく、連立を組む公明党と合わせても、過半数にいかない。一方で、都民ファーストの会も過半数には達していないが、そこまで大敗でもない。国政では第一野党の立憲民主党も議席を伸ばしたものの、そこまでふるわず。と難しい結果になりました。

余談ですが、東村山が入ってる北多摩一区に関しては、自分の説明会に参加したので、もし立候補していたらどうなっていたのかと考えるのも楽しいですね。

今回の勝者を強いていうならば、小池百合子の圧勝だなという印象を私は持ちました。
もちろん入院されていたので、そこに関しては悪くいうつもりはありませんが、一方で、退院からのリモート公務、そして最終日になって電撃で演説。その結果、都民ファはある程度議席を維持できた。
また、小池都知事としても自民党に返り咲くかもしれないと兼ねてから報道がありますが、その自民党の議席を程よく確保することができました。さすがすぎるなと感じました。

そんな中でも、私は選挙に関心があるものの、政治家でもなければ、選挙プランナーでもないので、コミュニティを運営するものとしての意見をここでは伝えたいなと思います。

選挙はよく人生の総決算と言いますが、これまでの自分の信頼や信用をフルに使って選挙は戦います。ボランティアのスタッフさんもそうですが、票もそうですね。つまり、コミュニティ運営なのです。
その点に着目した時、現世最大のコミュニティはそう東京都、つまり、東京都知事選挙だと思ったのです。
国政選挙などもありますが、大人数が一人の人を決める選挙は都知事選が一番大きい選挙になります。

今回の総括にも書きましたが、小池都知事はそれが一番うまいのです。
コミュニティ(=世論)を動かすのが最強にうまいなと感じました。自分自身の弱さや人間性を最大に見せて、相手に同情してもらいつつ、信用を獲得し、信頼を得ていく。
1300万人のコミュニティをうまく維持しています。

コミュニティ運営にとって、時に自分が悪者になったり、時には前に出なければならなかったりします。その絶妙なバランスがうまいです。

このテーマで本が書けるくらいの内容になりそうなので、続きはこちらで書きたいと思います。今のうちに購入するとお得です。

それでは。