こんばんは。かくたです。
こちらの記事は高熱を出していたため、遡って書いています。
6月28日記載の記事です。
さて。
詳しくは後日、時間をとってしっかりと書きたいなと思いますが、組織を変えるのは大変だという事象に直面しました。
おそらく昔から続く体質なのかなとも感じております。その体制でうまくいっていた頃なら問題はないんですが、現在、外から見るに全くそんなことはありません。
それを中の人たちは気づきにくいということも分かりました。これは私自身も反面教師として、気をつけなければいけないところだなと感じます。
民主主義はこれまで1番良いシステムだとされてきましたが、一方で最悪の結果を招くこともあります。よくヒトラーの件が例として挙げられますが、少数派の意見が社会的に見て合っていても、それが多数派の意見でなければ、かき消されてしまうということが人類史上何度も起きているのです。
それは大小問わず、今でも起きていると考えられ、その連続の結果、取り返しのつかない自体を引き起こすことさえあります。
そうならないためにも、一匹狼でも突っ込んでいくというストロングスタイルを忘れずにいきたいなと思います。
それでは。