都議選の立候補者説明会へ行ってきました

こんばんは。かくたです。
本日は、いつもよりはゆっくり起きながら、人間生活をしていました。

さて。
本日、お隣東大和市まで東京都議会議員選挙の立候補者説明会に行ってきました。
東村山から少し行きづらかったですが、雨もそんなに降っていなかったので、原付で20分弱ほどの距離になります。

このような説明会に初めて参加したのですが、おそらくこの記事を読まれている方々の大半も参加されたことがないと思うので、メモがてら詳細に記載していきます。

まず東京都議会議員選挙とは今年令和3年7月4日に投開票が行われる選挙になります。告示は6月25日です。
投開票日はそのままですが、告示日とは選挙に実際に出る人が「出ます!」と申請する日になります。この当日に選挙に出る人が確定され、実際に選挙戦が始まっていきます。

今回の東京都議会議員選挙の立候補者説明会はその選挙に出るまでから、実際に選挙で通ったあとの表彰式までの流れをご説明いただきました。
まず、場所は東大和市役所の会議棟1Fで行われ、受付をしました。

受付のすぐ横には東京新聞の記者の方が来られており、候補者確認をしていました。
私は初めてだったので、選挙の説明会に参加するのは初めてだったので、根掘り葉掘り聞かれました。
名前はもちろん、経歴、職業、年齢、住まい、どうして出ようと思ったのか、選挙に携わったことはあるのか、政党などなど、いろんなことを短期間で聞かれました。
他の方は事前に提出をされていたようで、私以外聞かれている人はいなかったです。
質問が終わった後に、「北多摩第一区 立候補者 角田一帆」と手書きで書かれた紙を持たされ、写真を取りました。なんだか不思議な気分でした。

その後、説明会の受付をし、同じように名前、経歴、職業、年齢、住まいを記載しました。
そして入室です。

対峙するように座っており、こちら側はその時すでに4組、7人。あちら側には警察署の方、選挙管理委員会の方、郵便局の方など合計で10名ほど座っていました。
そして、定刻より少し遅れてスタート。後から男性が1名来られ、合計で6組、9人が説明会に参加した形となりました。

机の上に置かれた資料は6cm…。だいぶ分厚いです。
この中にはぎっしりと資料が入っており、No.1〜No.6まであります。

続いて中身のご紹介です。

No.1 立候補届出関係書類
・立候補届出の手引 2部
・立候補届出様式集 2部

No.2 選挙郵便・選挙運動用自動車関係書類
・選挙郵便の御案内 1部
・選挙運動用自動車の設備外積載許可申請について 1部

No.3 選挙運動費用収支報告書関係書類
・収支報告書の手引 1部
・選挙運動費用収支報告書用紙 1部

No.4 選挙公報関係書類
・選挙公報掲載申請について 1部
・選挙公報掲載文原稿用紙 2枚
・選挙公報生採用写真提出台紙 2枚
・選挙公報提出用CD-R 1部
・選挙公報提出用ケース 1冊
・音声読み上げ掲載申請書 1枚

No.5 供託用紙
・供託書 1部
・供託場所のご案内 1部

No.6 その他
・今後の日程について 1部
・政党活動用ポスター撤去のお願い 1部
・当選証書付与式について 1部

これだけの書類が入ってました。
所々割愛しながら、基本的には大事なところを拾いつつ、警察署の方にはいわゆる選挙カーについて、郵便局の方には選挙葉書について、選管の方からは提出書類についてご説明いただきました。
一時間半にも渡る長い説明会となりました。

私以外、本人はいなく、政党職員ぽい方や友だちっぽい方、後援会っぽい方などが参加していました。
聞くところによると、基本的には本人は参加しないようですね。
これだけ膨大な書類を本人が捌くとなると、時間が取られてしまいますし、説明会自体も長いので、それだったら政治活動してた方がいいという判断なのでしょう。

実際に初参加して感じたことは下記になります。
・供託金はネットバンキングでも良いことには驚いた
・CD–Rなんて今の時代に使うのか
・書類の多さ
・各所管によっての資料のわかりやすさの違い
・記入例で工夫できそう

一つずつ見ていきます。

供託金はネットバンキングでも良いことには驚いた
これは、事前に現金でしか受け付けていないということを聞いていたので、びっくりしました。国債なども供託金に当てられるのは驚きです。
ちなみに供託金とは、「選挙に出るのは間違い無いから、気合の印としてお金預けるね」というものになります。都議会議員選挙は60万円になります。基本的には返ってくるものです。
供託金返還ラインというものがあり、今回の選挙の場合、4300票程度になります。有権者が13万人いるので、どれくらい難しいかは想像にお任せします。

CD–Rなんて今の時代に使うのか
絶滅したと思ってたデータ記憶系のディバイス。まだこんなところで生きてたんですね。
ちなみに一回も使ったことはありません。

書類の多さ
やはりこれはありますね。
どれだけ出せばいいのかいまだにしっかりと把握できていません。選挙に軽い気持ちで出てほしくないという意図は感じますが、説明会に実際に参加して、やる気がなくなってしまう候補者もいそうです。
機会損失になってしまうため、非常にもったいないですね。。
なんだか既得権益と言われても仕方ない気がします。

各所管によっての資料のわかりやすさの違い
これも如実に出ていました。
郵便局の方の資料は非常にわかりやすく、説明も慣れているのか理解がしやすかったです。選管の方のお話も同様です。一方で、申し訳ないですが、警察署の方の資料は番号も適当で、説明も本人がしっかりと理解しないまま説明していたので、参加者はほとんど理解できていなかったと思います。事実、選挙カーに関する質問が多かったです。
これひとつで選挙の結果が変わってきてしまう可能性があるので、しっかりしてほしいなと感じました。

記入例で工夫できそう
選管の方が作られた記入例は非常にわかりやすかったのですが、一点だけ気になったことがあります。おそらく気になったのは、私だけだと思いますが、それは年齢と性別です。
これだけ多様性とか言われている世の中で、年齢は62歳、性別は男性でした。まあ普通かもしれないですが、これでは若者の政治参加は増えないよなぁと心の声が漏れそうなくらいでした。

以上が気になった点です。

いよいよ都議会議員選挙も残すところ2ヶ月となり、さらにここから選挙戦もヒートアップしていくでしょう。私もできることは最後までやっていきます。

そして最後になりましたが、改めまして、この場を借りて皆さんにご報告させていただいます。

私かくたかづほはこの度、令和3年度6月25日告示7月4日投開票の東京都都議会議員選挙に、正式に

立候補しません!!!!!!都議選には出ません!!!!

今回は正直にお話しますと、お勉強のために参加させていただきました。
選挙ってどうしたらもっと身近な存在になるかな?と考える中で、立候補する側を管理する選挙管理委員会に何か改善できることがあるのかもしれないと思い、参加しました。

しかし!!!!
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選挙に行って、椅子に座ってる方に言うともらえる、「投票証明書」というものがあります。
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それではこんなところで。