銭湯・サウナは不要不急なのか?

雑記

こんばんは。かくたです。
本日は、昼過ぎに起き、ラザニアを食べ、バナナをむきました。200本。

さて。
東村山市内には銭湯が1つしかありません。むかし、私が記憶があるくらいまでは、いくつもあり、家から徒歩5分の距離にもあったんですが、いまや久米川駅から少し歩いた桜湯しか残っていません。お近くに寄った際はぜひ。

一方で、隣の市、武蔵村山市と東久留米市には温泉を兼ね備えたスーパー銭湯があります。
それぞれ、「かたくりの湯」と「スパジアムジャポン」です。

かたくりの湯https://www.katakuri-y.com/

スパジアムジャポンhttps://www.spajapo.com/

しかし、緊急事態宣言下ということもあり、双方とも休業しています。感染者を万が一出してしまった後のことを考えるとやむを得ない気はしますが、一方で不要不急なのか?という疑問も残ります。
温泉や銭湯は古くから日本人の文化として根付いており、それはご飯を食べたり、歯磨きをしたりすることと同じくらい大切なことです。
ただでさえ、外に出れずにイライラしている人の多い中で癒しを得られる施設が閉まっていては、犯罪が増えてしまう可能性だってあります。

そう思うと、大規模施設ではありますが、やっていてほしいなとは思います。
特にかたくりの湯は、コロナが始まる前から人数制限をしっかりとしている温泉です。コロナへの対応はピカイチかと思われます。

一ユーザーとして、一刻も早い再オープンを心待ちにしています。
それでは。

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