【観光やデートにも!】東京都内おすすめ庭園4選

こんにちは。トニー(@tsumasyoku)です。

昨今、コロナウイルスが猛威をふるっており、外出自粛が続いています。

自宅にずっと引きこもっているとストレスが溜まってしまったりして、同居している家族や恋人などに当たってしまうということも起きているようです。

その影響を受けて、コロナ離婚などのような言葉も生まれました。

学校の休校などでも子供たちが行き場をなくし、親御さんのストレスも日に日に増していくばかりです。

一方で、散歩やランニングなどは3密にならず、良いとされており、密かなブームになっています。

そこで今回は、都内でおすすめの観光スポット、特に庭園のご紹介をします。

場所によっては、コロナウイルスの影響でしまっている可能性もありますので、十分に調べてからお尋ねください。

東京都内おすすめ庭園4選〜王道:新宿御苑〜

都内庭園と聞いて一番初めに出てくるのが、「新宿御苑」です。

東京メトロ副都心線・都営新宿線新宿三丁目駅や丸ノ内線新宿御苑前、京王線・JR線・東急線などの新宿駅などから歩ける距離にあります。

そんな新宿御苑は都心の中に突如として出てくるオアシスのような存在です。

入場料はかかりますが、その分代々木公園などよりも充実しており、比較的落ち着いた雰囲気で楽しむことができます。

あの「君の名は」で有名な新海誠監督の「言の葉の庭」という短編映画の舞台になったことでも有名です。

最近ではスターバックスができ、園内で初めての民間企業であるということから話題を呼んでいます。

明治時代に農地試験場としてでき、その後、皇室庭園となりました。

昭和に入り、一般公開され、ヨーロッパ式と日本式の庭園を中心に、その他たくさんの文化的な建物もある庭園です。

入場がかかり、中学生以下は無料、高校生・大学生は250円、65歳以上は250円、それ以外一般は500円となっております。

入場にお金がかかるため、内容も充実しており、環境も整っているため、デートやちょっとした遠出、都心に疲れた際の休憩などにももってこいです。

新宿御苑
〒160-0014 東京都新宿区内藤町11番地
 JR・京王・小田急線 新宿駅南口 徒歩10分
 西武新宿線 西武新宿駅 徒歩15分
 東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑前駅出口1 徒歩5分
 東京メトロ副都心線 新宿三丁目駅E5出口 徒歩5分
 都営新宿線 新宿三丁目駅C1・C5出口 徒歩5分

>>新宿御苑 一般社団法人国民公園協会

東京都内おすすめ庭園4選〜密か:六義園〜

こちらも山手線沿線の駒込駅すぐにある庭園です。

新宿や渋谷などとは異なり、山手線の上の方にあり、なかなかお買い物や観光の場所にはなりにくい場所です。

その分人は少ないので、ゆったりと過ごすことができます。

先にあげた新宿御苑よりもひとまわり小さいですが、人も少ないです。

小学生以下および都内在住の中学生は無料、入場料は一般300円、65歳以上は150円となっています。

六義園は次に出てくる小石川後楽園とともに、江戸の二大庭園として名を馳せていました。

元禄8年(1695年)、五代将軍・徳川綱吉より下屋敷として与えられた駒込の地に、柳澤吉保が設計、指揮し、7年の歳月をかけて「回遊式築山泉水庭園」を造り上げました。

六義園という名称は、中国の漢詩集である「毛詩」の「詩の六義」、風・賦・比・興・雅・頌という分類法を、紀貫之が転用した和歌の「六体」に由来しています。

昭和13年(1938年)に、当時の東京市(現在の東京都)に寄贈され、一般公開されるようになりました。

そして、昭和28年(1953年)3月31日に国の特別名勝に指定されました。

徒歩圏内、18分ほど離れたところには、旧古河庭園もあり、六義園とともに回ることのできるお得なチケットも販売しています。

六義園
〒113-0021 東京都文京区本駒込6-16-3
 JR山手線・東京メトロ南北線駒込駅 徒歩7分
 都営地下鉄三田線千石駅 徒歩10分

>>六義園|公園に行こう!

東京都内おすすめ庭園4選〜穴場:小石川後楽園〜

こちらは山手線のど真ん中にある庭園です。

東京で後楽園と言えば、東京ドームや後楽園ゆうえんちが浮かぶ方も多いと思います。

この小石川後楽園はそのすぐそばにありながらも、あまり目立たず、ひっそりと来た人を魅了しています。

小学生以下および都内在住の中学生は無料、一般300円、65歳以上は150円となっております。

ちなみに、後楽園は岡山県にもあり、こちらは「後楽園」とされ、日本三名園のひとつとされています。

池田綱政が津田永忠に命じて造らせたもので、貞享4年(1687年)に着工し、14年の歳月をかけ元禄13年(1700年)に完成しました。

一方で東京の後楽園、小石川後楽園は、江戸時代初期、寛永6年(1629年)に徳川頼房が、江戸の中屋敷の庭として造ったもので、光圀の代に完成した庭園です。

光圀は作庭に際し、明の儒学者である朱舜水の意見をとり入れて、中国の教え「(士はまさに)天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」から「後楽園」と名づけられました。

昭和27年3月には、文化財保護法によって特別史跡および特別名勝に指定されています。

特別史跡と特別名勝の重複指定を受けている庭園は、東京都内では、浜離宮恩賜庭園と小石川後楽園のみとなっています。

全国規模でも、鹿苑寺(金閣寺)、慈照寺(銀閣寺)など9ヶ所のみで、非常に貴重な庭園となっています。

正式名称は小石川後楽園です。

小石川後楽園
〒112-0004 東京都文京区後楽1-6-6
 都営地下鉄大江戸線飯田橋駅 C3 徒歩3分
 JR総武線飯田橋駅東口 徒歩8分
 JR総武線水道橋駅西口 徒歩8分
 東京メトロ東西線・有楽町線・南北線飯田橋駅A1出口 徒歩8分
 東京メトロ丸ノ内線・南北線後楽園駅中央口 徒歩8分

>>小石川後楽園|公園へ行こう!

東京都内おすすめ庭園4選〜ゆったり:池上梅園〜

先ほど紹介した六義園の山手線でいうちょうど反対側に位置する池上梅園。

山手線沿線ではなく、都営浅草線西馬込駅から徒歩10分ほどの場所にあります。

大田区に属する池上梅園は他の庭園とは異なり、大田区立となっています。

そのため、規模感は他の庭園よりは小さいですが、人も少ないのも魅力のひとつです。

入場料は大人100円。子ども(2才以上)20円となっています。

他の庭園と比較にならないくらいの金額となっています。

大田区に関してはこちらもご覧ください
>>【穴場】大田区:蒲田・馬込・池上の観光といえばココ!おすすめ3選

庭園内には峠もあり、上から横浜方面を見ることもできますし、下から梅や桜を一望することもできます。

池上梅園は戦前、日本画家伊東深水の自宅兼アトリエ(月山山荘)でしたが、戦災で焼失し、戦後は拡張され所有者の没後、庭園として残す事を条件に東京都に敷地を譲渡しました。

昭和53年(1978年)に大田区に移管されました。

池上梅園
〒146-0082 東京都大田区池上2丁目2−2番13号
 東急池上線池上駅 徒歩20分
 都営地下鉄浅草線西馬込駅 徒歩10分

>>池上梅園 大田区

まとめ

いかがでしたでしょうか?

東京と聞くとあまり緑が多いイメージがなく、庭園と聞いてもピンと来ないかもしれません。

実は穴場と言われるような都内にも関わらず落ち着くことのできる庭園はたくさんあるのです。

ぜひこの機会に一度行ってみてはいかがでしょうか?