【穴場】大田区:蒲田・馬込・池上の観光といえばココ!おすすめ3選

こんにちは。トニー(@tsumasyoku)です。

先日、大田区の馬込・蒲田・池上をぐるっと観光してきました。

実は、社会人の時につま職は西馬込に住んでいたこともあり、大田区に関してなんとなく知っているという多少なりとも自負がありました。

ですが、実際に観光する!となると実は知らないような場所も多く、改めて魅力的な街だなと感じました。

羽田空港がある大田区。それ以外に詳しく知っている人は意外と少ないのではないでしょうか?

そこで今回は、大田区を観光するならココ!というおすすめ3選をお伝えします!

大田区の立地/成り立ち

羽田空港のある大田区。羽田空港を利用するために一度はきたことのある人が多いのではないでしょうか?

大田区は昔、「大森区」と「蒲田区」と分かれており、それぞれの頭文字を取り、1947年に大田区となりました。

それ以降、羽田空港周りを中心に埋め立てが進み、現在では東京都23区の総面積の約10%を大田区し占めるという状況になっています。

そんな大田区には、文豪の街という顔もあり、馬込文士村をはじめ、後ほど紹介する池上梅園や池上本門寺、洗足池など歴史にまつわるような地域や場所がたくさんあります。

また、大田区は成り立ちからもわかる通り、東京23区のなかで一番広く、新宿区や品川区のおおよそ3倍ほどの面積を有します。

そのような背景もあり、人口も、世田谷区、練馬区についで、23区では3位です。人口が比較的多いので、税収も世田谷区、足立区、江戸川区に続き、4位になっており、広さ、人口や税収などの面では、意外にも存在感のあるのが大田区です。

人口や面積があるため、観光のできる場所は多いです。順にご紹介していきます。

【穴場】大田区:蒲田・馬込・池上の観光といえばココ!〜池上梅園〜

都営浅草線西馬込駅から徒歩8分、東急池上線池上駅から徒歩15分ほどの場所にある池上梅園。

毎年2月〜3月が梅、3月〜4月がさくら、6月ごろにはアジサイが咲く日本庭園です。

入場料は大人100円。子ども(2才以上)20円となっています。破格です。

庭園内はそこまで広くないものの、たくさんの梅があったり、峠や日本庭園もあるため、様々な形で楽しむことができます。

近くには、マクドナルドや池上商店街もあるので、園内での飲食や散歩のついでに訪れるということもできます。

都内で、少し四季を感じたくなったら、一度訪れてみることをおすすめします。

>>大田区 池上梅園

さらに池上梅園の裏、少し登った先には、池上本門寺があります。

おおよそ700年ほど前の1282年に、日蓮聖人が入滅(臨終)をされた霊跡です。

毎年、元旦などの新年には地元の人をはじめ、たくさんの参拝者が訪れる池上本門寺。

池上梅園から徒歩数分の場所にありますが、峠の上にあるため、登るのがキツく、少し大変です。

その一方で、峠から見る景色は大田区を一望でき、なんとも言えない達成感に包まれます。

>>池上本門寺ウェブサイト

【穴場】大田区:蒲田・馬込・池上の観光といえばココ!〜昭和のくらし博物館〜

昭和26年(1951年)に建てられた庶民の住宅を、家財道具ごと保存し、公開している博物館になります。

国の登録有形文化財に指定されています。

戦後復興をするため、昭和25年から国が行なっていた住宅金融公庫の融資で建てられた、いわゆる公庫住宅です。

中では、当時の生活を再現した展示をしており、茶の間、座敷、子供部屋には当時の食器や着物、おもちゃなどがそのまま保存されています。

また、談話室は、休憩スペースとして解放をしており、お茶やアメなどを食べながら、ゆったりすることもでき、さらには、その時々の展示を見ることができます。

戦後、住宅金融公庫融資の初期で建てられ、現存している住宅はとても珍しく、度々、映画やドラマなどのモチーフになっていることでも有名です。

訪れた当時は、「この世界の片隅に」という映画の展示を行なっていました。

クラウドファンディングによって作成されたこの映画は、1944年〜45年の広島県呉市を舞台とした映画です。

当時の一般家庭の家をそのまま保存しているため、中はそこまで大きくはなく、また古い建物ですので、所々歩きづらい場所や登りにくい場所はあります。

また、撮影禁止の場所もあるので、ご注意ください。

>>昭和のくらし博物館 トップページ

【穴場】大田区:蒲田・馬込・池上の観光といえばココ!〜屋上かまたえん〜

大田区と言えば、蒲田を思い出す方も多いでしょう。

蒲田と言えば、昔ながらの商店街や飲み屋街が多いことで知られていますが、もうひとつあげるとしたら、東急プラザ蒲田です。

JR蒲田駅、東急池上線・多摩川線蒲田駅から直結のショッピングビルです。

駅からのアクセスがよく、店舗数も多いため、ショッピングするのにはもちろんもってこいなのですが、屋上には、かまたえんという蒲田のランドマークがあります。

今はほとんど見ることのなくなったデパート屋上型のミニ遊園地です。

少し前の時代を題材にしているクレヨンしんちゃんなどでは度々登場する屋上遊園地。憧れの人も多いでしょう。

そんな昔ながらの屋上遊園地が屋上かまたえんです。

クレヨンしんちゃんのアニメでもおなじみの遊具やヒーローショーなど、イベントを開催しています。

「風の丘」というトランポリンのような空気の入ったアスレチックもあり、買い物に疲れた子どもや、お母さんを待っているお父さんなどに楽しまれています。

さらには東京で唯一の屋上観覧車が健在し、子供たちを楽しませています。

そのほかにも夏には屋上夏祭りや大人にもうれしいビアガーデンなども行なっています。

一年中いつ行ってもイベントが開催されているため、時期によって様々な楽しみ方ができます。

>>東急プラザ蒲田 屋上かまたえん

まとめ

いかがでしたでしょうか?

羽田空港以外にあまりフォーカスされない大田区。そもそも羽田空港が大田区なことすら知らない人も多かったのではないでしょうか?

そんな大田区も実はおもしろいところがたくさんあり、観光する場所もあります。

23区でありながら、広いのでまったりしたいカップルや家族連れにはもってこいの大田区です。

また、まだまだ穴場ということもあり、人があまりいないところばかりです。

新宿や渋谷での人の多さにうんざりしたり、疲れてしまった際に少し思考を変えて、大田区に来てみるのも良いのではないでしょうか?

観光というと大げさかもしれませんが、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?