【メリット・デメリット】そば屋アルバイト-3年間の経験から語る-

こんにちは。トニー(@tsumasyoku)です。

先日、コンビニエンスストアと塾講師のアルバイトについてまとめました。

今回は、おそば屋さん、特に駅そばでアルバイトについてまとめます。

どこの駅にもある駅そば屋さん。

お世話になったことのある方もいるのではないでしょうか?

一方で、毎日のように目にしているにも関わらず、食べたことのない人やそもそも店内に入ったことのない人も多いでしょう。

つま職は駅中のおそば屋さんで3年ほどアルバイトをしていました。

そこで今回はその経験をもとに、そば屋さんで働くメリット、デメリットについてまとめます。

そば屋バイトメリットとは〜こんなことも〜

おそば屋さん、特に駅そば屋さんの業務内容は大きく2つに分かれます。

  • 仕込み
  • 提供

他の飲食店と異なり、フロアがほとんどないため、ホールという業務はありません。

アルバイトとして行う仕事は仕込みと提供しかありません。

そのため、業務の種類が少なく、簡単ということが挙げられます。

他にも下記のようなメリットがあります。

  • 業務を覚えるのがラク
  • 飲食店にしては比較的ラク
  • 年齢層が高いため、可愛がってもらえる
  • そばについて知ることができる

業務を覚えるのがラク

上記のように、ホールという仕事がないため、基本的には食品を扱うキッチンのみが業務内容になります。

そのため、オーダーをとる、食器を下げる、テーブルをふくなどの作業がありません。

キッチン内の業務のみ覚えればいいのです。

仕込みに関してもかき揚げやちくわ天などの揚げ物をあげている店舗のみ仕込みをしっかりと覚える必要がありますが、その他の店舗はそこまで覚えることは多くありません

また、おそば提供時にも、そばを茹でる、つゆを入れる、トッピングを載せるという作業だけなので、比較的簡単に行うことができます。

飲食店にしては比較的ラク

先ほどの業務内容のように覚えることは他の飲食店に比べると多くはありません。

一方で朝のラッシュ時がとても忙しく、お昼の時間がほどほどに忙しいという1日の流れなので、時間が過ぎるのがあっという間に感じることができます。

年齢層が高いため、可愛がってもらえる

おそばやさんで食事をしたことのある人は感じるかもしれませんが、年齢の高い方々が働いてる現状があります。

そのため、大学生など20代の方がアルバイトとして働くと、まるで孫のように可愛がられます

実際につま職も大学時代にアルバイトをしているときは大学生が一人で、コーヒーやお菓子、ときにはお昼ご飯など様々なものを頂いておりました。

大学生でラクをして、可愛がられたい方には打ってつけのアルバイトです。

そばについて知ることができる

当たり前かもしれませんが、おそばやさんでアルバイトをすると、まかないでおそばを食べることができます。

アルバイトの頻度にもよりますが、ほぼ毎日そばを食べることになります。

そのかいもあり、そばに詳しくなっていきます

初めは冷やしがいいのか、温かいのがいいのかから始まり、終いにはそのそばは何割そばなのかまで知りたくなり、様々なおそばやさんに通ってしまう方もいます。

大学生でそばに詳しい方はなかなかいないので、将来、どこかで何かしら役にたつかもしれません。

②そば屋バイトデメリットとは〜やっぱり〜

これまでメリットについて見てきました。

一方でデメリットはどのようなものがあるのでしょうか?

下記にまとめます。

  • 年齢層が高いため、会話がしづらい
  • 駅そばは忙しいときが決まってる
  • そば以外のまかないがない
  • 酔っ払いがそばを食べる

年齢層が高いため、会話がしづらい

上記のメリットでもあげましたが、おそばやさんでアルバイトをしている方の年齢層は高めです。

そのため、可愛がられる反面、話が通じないことが多いです。

どのようなアルバイトでもそうですが、暇な時間帯があります。

その時間では他のアルバイトの方と会話をすることがあるのですが、話が合いません。

いわゆるジェネレーションギャップというものです。

年齢が10個差なら、まだなんとかなるのですが、孫とおじいちゃん、おばあちゃんくらいまで離れていることもざらにあるので、全く話題が同じになりません。

その点は少し窮屈に感じてしまうかもしれません。

駅そばは忙しいときが決まってる

駅そばは特に忙しい時間帯が決まっています

駅構内にあるため、乗り換えの途中や次の予定の合間などで利用されるお客さんが多いです。

特に朝方はとてつもなく混みます。混むだけならまだしも、みなさん全員が急いでいます。

そのため、朝のシフトにはスピードが要求されます

一方で朝が一番忙しく、お昼の時間帯も忙しいですが、朝ほど混沌としてはいません。

お昼の時間帯はお客さんの数は多いものの、急いでいる人が少ないので、朝に比べるとゆっくり作業ができます。

そば以外のまかないがない

これは結構致命的です。

おそばやさんにはおそば以外ありません

そのため、まかないはおそばしかあり得ません

たまにカツ丼や天丼を出してるおそばやさんもありますが、せいぜい数種類しかないので、すぐに飽きてしまいます。

だからこそ、メリットの部分でもあげたように、おそばにハマる人がいるのかもしれません。

おそば自体は健康にとても良い食べ物なので、うれしいことですが、味がワンパターンでしかありません。

それを乗り越えることができると真のそば屋アルバイターになることができます。

酔っ払いがそばを食べる

他の飲食でもそうですが、酔っ払いはタチが悪いです。

それは駅そばでも変わりません。

特に駅そばの場合は酔っ払いがその状態で、駅構内まで入ってきて、なおかつ、そばを食べるという行為までしているため、酔いが回っている可能性が高いです。

その状態で、おそばを食べると戻すお客さんがいます

おそばやさんのメリットであげたようにホールという仕事がいらないので、ラクということを記載しましたが、戻してしまった際には仕方なく、ホールの掃除をしなければなりません

しかも、おそばを食べた直後に戻す方が多いので、刻まれたそばをそのまま処理することになります。

ゲロを掃除することで忍耐力をつけることはできるかもしれませんが、できればやりたくない仕事ナンバーワンです。

駅そばで身につけられる力

駅そばはスピードが特に求められる仕事です。

駅という場所が全ての原因なのですが、切羽詰まっている方が多いです。

いかに早くおそばを提供するかが全ての鍵を握っているため、判断力を培うことができます

また、駅そばは時間がないせいか、比較的怒りっぽいお客さんが多いのが特徴です。

そのお客さんに対して、カウンター越しでどのように接するかを考え、お話をするので、なだめる力をつけることができます。

言葉を変えていうと、なんとなく受け流す力です。

社会においては結構重要な力になってくるので、駅そばのアルバイトでしっかりと身につけておきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

普段から目にはしている駅そばですが、中でアルバイトしている人かどうかで全く感じ方が異なります。

駅そばのアルバイトは他のアルバイトより特徴が多く、また学べることも多いので、ぜひ一度経験してみてはいかがでしょうか?

くれぐれも酔っ払いには気をつけてください。