食中毒!?実際にかかった際の治し方

こんにちは。トニー(@tsumasyoku)です。

お恥ずかしながら先週1週間、食中毒にかかっておりました。

なかなかかかることのない食中毒ですが、実際にかかった際には結構長引いてしまうので、厄介です。

そこで今回はどのようにして治すことができるか、かかった際の対処法をまとめました。

食中毒とは

食中毒とは、食中毒を起こすもととなる細菌やウイルス、有毒な物質がついた食べ物を食べることによって、げりや腹痛、発熱、はきけなどの症状が出る病気のことです。食中毒の原因によって、病気の症状や食べてから病気になるまでの時間はさまざまです。時には命にもかかわるとてもこわい病気です。

農林水産省ホームページより

細菌やウイルスのついた食べ物を口にすることで発症し、潜伏期間が短いものでは30分から長いものだと48時間と言われ、その細菌やウイルスによって種類は様々です。

種類によって異なりますが、発症した際には、吐き気、下痢、腹痛が主な症状で、重い症状の場合は、発熱や筋肉痛、嘔吐、最も重い症状で最悪の場合、死に至るような病気です。

たかが食中毒とは思わずに、しっかりとなにによるものなのかを特定し、症状がひどい場合には病院に行きましょう。

細菌が原因となる食中毒はこの時期である夏場(6月~8月)に多く発生しています。その原因となる細菌の代表的なものは、腸管出血性大腸菌(O157、O111など)やカンピロバクター、サルモネラ属菌など様々です。

食中毒を引き起こす細菌の多くは、室温(約20℃)で活発に増殖し始め、人間や動物の体温ぐらいの温度で増殖のスピードが最も速くなります。例えば、O157やO111などの場合は、7~8℃ぐらいから増殖し始め、35~40℃で最も増殖が活発になります。

また、細菌の多くは湿気を好むため、気温が高くなり始め、湿度も高くなる梅雨時には、細菌による食中毒が増えます

一方、低温や乾燥した環境中で長く生存するウイルスが原因となる食中毒は冬場(11月~3月)に多く発生しています。食中毒の原因となる代表的なウイルスであるノロウイルスは、調理者から食品を介して感染する場合が多く、ほかに二枚貝に潜んでいることもあります。

ノロウイルスによる食中毒は、大規模化することが多く、年間の食中毒患者数の5割以上を占めています。

このほか、毒キノコやフグなどの「自然毒」、アニサキスなどの「寄生虫」なども、食中毒の原因となっています。

このように冬に多く発生しやすいと思われている食中毒ですが、さまざまな原因物質によって、食中毒は夏なども1年中発生しています。

食中毒の種類

食中毒には様々な種類の菌やウイルスがあるため、一例を紹介します。

腸管出血性大腸菌(O157やO111など)

牛や豚などの家畜の腸の中にいる病原大腸菌の一つで、O157やO111などがよく知られています。毒性の強いベロ毒素を出し、腹痛や水のような下痢、出血性の下痢を引き起こします。腸管出血性大腸菌は食肉などに付着し、肉を生で食べたり、加熱不十分な肉を食べたりすることによって食中毒を発症します。乳幼児や高齢者などは重症化し、死に至る場合もあります。

 

カンピロバクター

牛や豚、鶏、猫や犬などの腸の中にいる細菌です。この細菌が付着した肉を、生で食べたり、加熱不十分で食べたりすることによって、食中毒を発症します。また、吐き気や腹痛、水のような下痢が主な症状で、初期症状では、発熱や頭痛、筋肉痛、倦怠感などがみられます。

サルモネラ属菌

牛や豚、鶏、猫や犬などの腸の中にいる細菌です。牛・豚・鶏などの食肉、卵などが主な原因食品となるほか、ペットやネズミなどによって、食べ物に菌が付着する場合もあります。菌が付着した食べ物を食べてから半日~2日後ぐらいで、激しい胃腸炎、吐き気、おう吐、腹痛、下痢などの症状が現れます。

セレウス菌

河川や土の中など自然界に広く分布している細菌です。土がつきやすい穀類や豆類、香辛料などが主な感染源となり、チャーハンやスパゲティ、スープなどが原因食品となっています。毒素の違いによって、症状はおう吐型と下痢型の症状に分けられます。おう吐型は食後1~5時間後、下痢型は食後8~16時間後に症状が現れます。セレウス菌は熱に強く、加熱による殺菌が難しいのが特徴です。ただし、少量では発症しないため、菌を増やさないことが予防のポイントです。

ブドウ球菌

ブドウ球菌は自然界に広く分布し、人の皮膚やのどにもいます。調理する人の手や指に傷があったり、傷口が化膿したりしている場合は、食品を汚染する確率が高くなります。汚染された食品の中で菌が増殖し、毒素がつくられると食中毒を引き起こします。ブドウ球菌は、酸性やアルカリ性の環境でも増殖し、つくられた毒素は熱にも乾燥にも強いという性質があります。汚染された食物を食べると、3時間前後で急激におう吐や吐き気、下痢などが起こります。

ウエルシュ菌

人や動物の腸管や土壌などに広く生息する細菌です。酸素のないところで増殖し、芽胞を作るのが特徴です。食後6~18時間で発症し、下痢と腹痛が主な症状として現れます。カレー、煮魚、麺のつけ汁、野菜煮付けなどの煮込み料理が原因食品となることが多く、対策としては、加熱調理した食品の冷却は速やかに行い、室温で長時間放置しないことです。また、食品を再加熱する場合は、十分に加熱して、早めに食べることがポイントです。

ノロウイルス

ノロウイルスは手指や食品などを介して、口から体内に入ることによって感染し、腸の中で増殖し、おう吐、下痢、腹痛などを起こします。ノロウイルスに汚染された二枚貝などの食品を十分加熱しないまま食べたり、ノロウイルスに汚染された井戸水などを飲んだりして感染するほか、ノロウイルスに感染した人の手やつば、ふん便、おう吐物などを介して、二次感染するケースもあります。

政府広報オンラインより

食中毒の治し方

政府が発行している公式の刊行物やホームページ、どの病院のサイトにとんでも治し方については明記がされていません。それは一体なぜでしょう。

理由は単純で、食中毒には予防の仕方は医学的に存在するけれど、治し方については現代の科学をもってしても未だ医学的で正確な方法はありません

病院に行っても?

治し方がない食中毒ですが、病院に行くとどのような処置をされるのでしょうか?

吐き気があり、著しく体調が悪くなっている、もしくはすでに脱水症状である場合には点滴を打ってくれます

しかし、ご存知の方もいるとは思いますが、こちらの点滴は生理食塩水ですので、ポカリスエットなどとあまり変わりません。ですので、吐き気がない場合、ビオフェルミンなどの整腸剤やいざという時の吐き気を抑える薬を処方され、ポカリスエットやOS−1などの経口補正水を飲んで安静にしてくださいと言われます。

自分の治癒力を信じて、ポカリを飲みまくればそのうち治るということです。

治るまでの期間としてはその症状にもよりますが、目安として3日〜2週間かかります。ですので、気長にゆっくりと着実に治していきましょう。

⑤まとめ

いかがでしたでしょうか?

ニュースなどで耳にする食中毒ですが、正確な治し方がないなんて驚きですね。私の場合、症状がそこまで重くなかったのか、ポカリ飲んで安静にしてください。と言われ、ビオフェルミンを処方されました。そのあと1週間治るのにかかりました。

今回のまとめはあくまでも素人が実際に食中毒にかかった際に調べたものを基にまとめているため、医学的な知見ではございません。

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