【休学】就職に影響はあるのかー実例をもとにー

こんにちは。つまみ食い職人(@tsumasyoku)です。

「休学」

最近よく聞くようになりました。

制度としては昔からあるものの、ここ数年で一気に知名度が上がり、

利用する人が多くなりました。

つま職が大学生のとき、2012年〜2016年も制度としては存在していましたが、

休学は留年や浪人と同じような扱いを受けており、

「卒業が危うい人」や「ちゃらんぽらんな人」が使う制度という認識が強かったです。

一方で最近つま職の周りでも、休学をする大学生が如実に増えてきています。

そこで今回は休学してた彼らの実例を元に、

休学すると何が良いのかやその後の就職活動に影響があるのかをまとめます。

①休学とはそもそもどういうものなのか

②【実例①】就職に影響はあるのか〜やりたいこと〜

③【実例②】就職に影響はあるのか〜留学〜

④休学した後の行動が大事

⑤まとめ

①休学とはそもそもどういうものなのか

休学という制度はそもそもどういうものなのでしょうか?

文字通り「学校を休む」と書いて休学です。

一昔前は休むという意味からあまりポジティブな意味では使われていませんでした。

休みこと=悪いことという慣習がありましたので、

休学をしなければならない人=成績がよくない人、留年しそうな人

という構図がありました。

言ってみれば、休学や留年、浪人は同等のように扱われていました。

実際につま職が大学生のときも休学に対してポジティブなイメージは持っていませんでした。

一方で現代では、前向きな休学が盛んになってきています。

留学やボランティア、起業やインターンなど様々なことにチャレンジするために、

休学を選択する人が増えています。

背景として、少子化やフリーランス、Youtuberなどの働き方の多様化があげられます。

それを受けて、大学側も休学に対するハードルを下げているという現状もあります。

一昔前までは大学によっては、休学をするために

1年分の授業料を払わなければならないところもありました。

現在では、数万円からかかっても十数万円で済むような大学がほとんどです。

今回はそんな休学制度をポジティブな意味で活用し、休学を選択した方々の末路を紹介します。

②【実例①】就職に影響はあるのか〜やりたいこと〜

彼は関西の大学生です。

いわゆる帰国子女で、日本での生活はもちろん、海外経験も長い人でした。

大学は受験をして関西の名門大学に入学。

そこから順当に行き、4年生のときに休学をしました。

それまでの大学生活で特にこれと言ってなにもハマらなかったのが、休学をした理由です。

サークルしてもいまいち、バイトしててもいまいち。

そこで一念発起して、休学をしました。

彼がやったのは独自の企画です。

ベンチャー企業でのインターンも考えていたようですが、

ベンチャーでのインターンでも結局全くのゼロからは作れないと感じ、

独自で企画をすることにしたようです。

そこで、大規模なイベントを開催し、行政も巻き込み、

500人あまりの人々を連動し、大成功のうちに終わりました

彼がうまく利用したのがオンラインサロンです。

オンラインサロンとは最近注目を集めているコミュニティーのことで、

基本的にはオンラインで交流を深め、様々な企画を行なっていきます。

そのメンバーと一緒に企画を行い、大成功を納めました。

その後、彼はそのまま就活をするのではなく、海外へと飛び出そうとしています。

一度、ゼロから大きな企画を作ることを体感し、それが楽しいことを知った彼は、

これから就職活動をして、普通の企業に入ってもおもしろくないと感じ、

海外へボランティアに出ようとしています。

③【実例②】就職に影響はあるのか〜留学〜

もう一人は女性です。

彼女は関東の大学に通っており、偏差値でいうと高い方に入る大学に通っています。

彼女の場合は、4年生で休学をしました。

それまでなんとなく、サークルやアルバイトを惰性で続けており、

「コレジャナイ感」を日々感じながら、生活をしていました。

そして、なんとなく行ってみたかった海外へ留学にいくことに決意しました。

格安で留学し、英語を学び、ワーキングホリデーに行きました。

留学を考えている人はスクールウィズ がおすすめです。

その後帰国し、何事もなかったかのように就職活動をしています

しかし、本人の中では少し疑問が残っているようです。

この普通に就活していいのか、他の選択肢があるのではないかと。

彼女には留学先で出会ったひとつ上の彼氏がいます。

彼は帰国後そのまま就活をし、就職をして、今働いています。

その彼からあまりいい話を聞かないことも要因として挙げられます。

全く同じ経験をしている身近な人からおすすめをされていないので、

異なる道を模索しながらも、就職活動をしています。

だた、やはりしっかりと身は入っていません

④休学した後の行動が大事

休学を選択している人は、少なからず自分でその選択をしているので、

自主性がある人と言えます。

休学を選択した後、実際に1年や半年、もしくは2年休学をした後に、

ほとんどの方が感じているのが、就活への疑問です。

休学していた期間自分自身で考え、行動をしていたので、

それ以降の期間で就活をしなければならないとなると自主性にかけてしまう

一般的な大学生に戻った気がすると言った理由からでしょう。

休学後に企業に行って話を聞いて、面接をしてという

一般的な就職活動をしたくない人におすすめなのが、OfferBox です。

OfferBox は、自分から企業にエントリーをして就活をするのではなく、

企業側が自分にアプローチをしてくるいわゆる逆求人型の就職活動サービスとなっています。

休学中になにかしらを成し遂げた型であれば、

企業から見ると欲しい人材になることが多いので、一度登録してみることをおすすめします。

そのためにも、休学するときには、「目的」をはっきりとさせてから、休学することが大切です。

休学する前にただなんとなく、

「しんどいから」や「大学辞めたいけど辞めれないから」という理由ではなく、

「あれをしたい!」や「ここを変えたい!」という想いやゴールを持ってから、

休学すると良いでしょう。

もしなかったとしても、休学をしている最中に目的や目標を探しましょう

目的を探すことを念頭に置いているとその期間の過ごし方がまるっきり変わってきます。

⑤まとめ

いかがでしたでしょうか?

まだまだネガティブなイメージのある休学。

一方で休学中の活動や意思によって、高く評価されることも多いです。

一度休学をしてみると主体的に動くことに感動やおもしろさを感じ、

その後の就職活動を普通に行おうとする人は少ないように感じます。

だからこそ、就職という選択肢にとらわれずに、

新しい発見や人生経験をしていくことになるでしょう。

どちらが良くて、どちらが悪いかは人によって捉えた方も異なるので、

議論しようがありませんが、少しでもなにかやりたいことがある大学生や、

なにもまだしてないと思う大学生は、

一度半期半年でも良いので、休学してみてはいかがでしょうか?