インターン経験者が伝えるーメリット・デメリットー

こんにちは。つまみ食い職人(@tsumasyoku)です。

大学卒業間近の方、特に大学3年生は

就活という言葉をそろそろ聞き始める頃だと思います。

就活と言えば、真っ先に浮かぶのがインターンです。

『おまえインターン行った?』や

『インターン行かなかったから就活不利かも…』のような会話が

大学のいたるところで聞こえてくると思います。

実際につま職も大学生時代にはインターンをしていました。
経験者が語るブラック企業の実態とは?

そこで今回はインターンというものに

参加するメリット・デメリットをまとめます。

①そもそもインターンとは?

②インターンのメリット

③インターンのデメリット

④まとめ

①そもそもインターンとは?

現代は馴染み深くなったインターンという言葉ですが、

そもそもどのようなものが当てはまるのでしょうか?

インターンの種類は大きく分けて3つあります。

  • 採用直結型インターン
  • 就労体験インターン
  • 内定者インターン

・採用直結型インターン

その名の通り、インターンに参加して、良い動きを見せると、

そのまま採用してくれるものです。

大学1年生の時から参加できるものもあり、

企業にとっては、早めに学生を囲うことのできる大切な方法でもあります。

早めに内定が欲しい方や、ある程度仕事できる状態、

職場に慣れた状態で入社したい方にはおすすめです。

・就労体験インターン

こちらは採用直結型インターンとは異なり、

インターンをメインにしており、就業体験をすることが主になります。

中堅企業に多く、大学生に向けて企業アピールをする目的と、

人手不足解消の目的があります。

お互いに一時的なものだという認識があるので、

良い意味でも悪い意味でも割り切って仕事をすることができます。

・内定者インターン

ある企業に内定した内定者が内定先の企業でするインターンです。

ベンチャー企業などに多く、内定後、インターンで一定の成果を出すことができれば、

新卒で入社したタイミングで給与が上がったりします。

入社してすぐ即戦力として活躍できる可能性が高いです。

その他にも1DAYインターンというインターンとは厳密には呼べないものもあります。

1DAYインターンはその名の通り、1日のみインターンをするのですが、

現実は選考と一緒でグループディスカッションやグループで発案するなど、

一次選考と同じような立ち位置であることが多いです。

※経団連が決めている就職解禁日よりも早く

学生を囲い込みたい企業がよくやる方法です。

②インターンのメリット

インターンをするメリットはなんといっても

大学在学中に実際に企業で就業ができることです。

大学卒業後、いきなり企業に入り、仕事するのはハードルが高いです。

これまで学生しかやってこなかったので、当たり前ですが、

その就業へのハードルを下げることができます。

その他にも、インターンの種類によっては

そのまま採用してもらえることもあるので、

大きなメリットと言えそうです。

企業によってはおおっぴらに

『このインターンが採用に直結しますよ』と伝えないところもあるので、

注意が必要です。

また、最大のメリットかもしれませんが、

インターンをすることで実際に就活をする際に、

アピールポイントとして使うことができます。

特にインターン選考があり、

そもそもインターンをするのが難しい企業でインターンをしたとなると

それだけで企業からすると『逸材』という太鼓判をもらえることがあります。

それにより、就活が有利に進むこともあります。

さらに人によりますが、他の就活生よりもアドバンテージを持てる

というメリットもあるかもしれません。

就活解禁日にそわそわし出す大学生が大半ですが、

インターンなどを先に経験していると、

ある程度受ける企業やしたい仕事について見込みがついているので、

あまり焦らずに済むかもしれません。

③インターンのデメリット

このようにインターンのメリットは

主に就活において役立つということがわかりました。

一方でデメリットはいかがでしょうか?

インターンをする最大のデメリットは

大切な学生期間を卒業してから何年もする仕事で埋めてしまうことです。

人生の夏休みとも言われる大学生活を

社会人経験で終わらせてしまうことが一番のデメリットでしょう。

大学生には大学生ならではの時間の使い方があります。

しかし、インターンをすることで社会人経験が早くできるのはいいものの、

せっかくの大学生という時間をうまく有効活用できない可能性があります。

大学生のときにしかできない(だからこそできる)こと、

例えば長期旅行やサークル活動、アルバイトなど様々なことと

引き換えになってしまう可能性があります。

また、自分の時間が取りづらいというデメリットもあげられます。

通常会社員は1日8時間働いているため、インターンの度合いによっては

同じ時間働かなければならない可能性があります。

そのせいで大学の勉強ができずに、おろそかになってしまう、

最悪の場合単位を落として留年してしまう

なんてことにもなりかねません。

プロジェクトや他の社員の方と一緒に動いていることも多いので、

簡単に休めなかったりするのが現状かもしれません。

④まとめ

いかがでしたでしょうか?

一口にインターンといっても様々な種類があり、

メリット・デメリットもあります。

一生に一度しかない大学生活を有意義に過ごすためにも

しっかりと考え、何を自分で選択し、するのかを決めましょう。